究極ラヴァーズ(日暮里) りりの体験レポート

日暮里エリアを中心に展開している究極ラヴァーズでサービスを受けてきたので、その体験記をここに記します。

今回指名させてもらったのは、ロリ系美女と噂されているりりちゃんです!

ロリ系のコから豊満なコまで幅広いストライクゾーンを持つ著者ですが、ロリ体型で綺麗系の方と接点を持ったことがありませんでした。

今まで出会ったことのないタイプであろう女の子にワクワクが高まりつつ予約の電話を入れました。

りりちゃんとのファーストコンタクト

某ホテルで待機中、究極ラヴァーズさんと何度か電話でやり取りしたあと、いよいよその時が来ました。

ドアをノックする音に対し、すぐに対応するというのは紳士らしさに欠けるというものです。

だいたい10秒弱の間を置いてからドアをオープンしました。そこにいたのは小柄でアジア美人といった女の子で、ロリ系美女という形容がしっくりくるコでした!話を聞いてみるとベトナム出身とのことで、ややカタコトではありましたが日本語がお上手でしたので問題なくコミュニケーションを取ることができました。

しかし、なかなか話題が続かない!

プロフィールには人見知りしないと書いていたのでトークも盛り上がるかと思ったのですが、人見知りかどうかとお話上手かは別問題ですもんね。

明るく楽しいコであることは間違いないので、言語の壁を乗り越えるくらい日本語が上達してくればもっと楽しくお話しができると思います。

さて、お互いの挨拶はそこそこにして、早速服をヌギヌギしてシャワールームへ。一緒にシャワーを浴びるよう誘ってみると、「恥ずかしい!」と言いつつ来てくれました。小柄な体に似つかわしい、小ぶりな乳房がありました。著者のイメージ通り、スラッとしたコンパクトボディにかわいらしい丘が2つ、サラッと撫でてみると感度が高いようでした。期待感で心もアソコも膨らみます!

プレイ中のりりちゃん

シャワールームから出てから、著者はベッドに仰向けになりながらりりちゃんの出方を伺っていました。

りりちゃんは右手で息子を、左手と舌で乳首をマッサージしてきたのですが、中々の積極性を見せてくれるのにテクニックが追いついていないように感じました。

そこが素人っぽくて良いという方もいるかもしれませんが、著者としては焦ったいようなもどかしいような、ちょっぴり物足りなさを覚えたのです。

次第に体を密着させてきたので、今度はこちらから責めてみます。

耳たぶ、うなじ、首筋、背中とウォーミングアップ代わりに軽く撫でてみたのですが、やっぱりこのコは感度が高かった!吐息からは次第に甘い声が漏れるようになり、動かす手のリズムも速まります。ですがちょっと力加減が強かったのでFをお願いすると「もう欲しくなっちゃったかも」とポツリ。再びこちらから性感帯を焦らし責め、最後は2人で気持ちよくなりました!

今後の伸び代に期待!

ルックスはかわいらしくて悪くなかったです。テクニックは伸び代があると思いますが、積極性でカバーできているのではないでしょうか。ただ完全に満足できるプレイではなかったので、そこはマイナス点かなぁと思います。

また、少し人見知りでコミュニケーションが弾まなかったのもマイナス。

しかし、感度良好なところがドスケベなイメージと結びつき、責めてて楽しかったです。

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