究極ラヴァーズ(日暮里) ナナの体験レポート

風俗こそが唯一の楽しみである著者によるデリヘル体験レポートです。

今日は日暮里を中心に事業展開する究極ラヴァーズについて書きます。

プロフからの期待値が高かったナナちゃんに入れたので、ワクワクしながらレンタルルームで待っていました。

究極ラヴァーズのナナちゃん♡

なかなか可愛いんじゃないか

著者レベルになると、ドアノックやチャイムを鳴らされずとも嬢の到着がわかるようになります。

興奮で感覚が研ぎ澄まされるのでしょう、気配を感じるセンサーがフル活動しているのです。

部屋の前に来たタイミングで先手を打ってドアを開けると大抵びっくりされるか笑われますね!どんだけガッついてんだよこのおっさん、とでも思われているんでしょうか。

でもそれもまた著者流のお遊びです。

さて、今回指名したナナちゃんですが、若い人には伝わりにくいかもしれませんが、1990年代のアイドルのような雰囲気がありました。

一時期は絶滅したのではないかとさえ囁かれていた、眉の力強い感じの女の子です。最近はまた増加傾向にあるのでオジサンちょっと嬉しいです!

テクは低め?相性の問題?

たどたどしい日本語のためスマホの力を借りながらコミュニケーションをとることになりますが、著者にとって言葉の壁なんてものは大した障害ではありません。

挨拶程度がちゃんとできさえすれば、あとは技術力で語ってもらいましょう、ってことでさっそくシャワーへ。

TKBを擦り付けるように体を寄せてきたのでムホホな気分に。

せっかくだから大事なところを洗ってもらおうか、と差し出したのですが、うーん、触り方がエロくない。

蕩けているような顔をして、色っぽい表情をしてはいますが、なんとなくTNKの触り方が事務的というか。

決して雑ではないし、彼女なりに力を尽くしてくれているんでしょうが、なんとなく淡白なタッチだったと感じました。

ベッドに腰掛けると、まずは唇と唇が触れあうような絶妙なバードキスから、次第に舌を潜り込ませ絡ませるようなDKへ。

※写真はイメージです。

うん、こういうキスは嫌いじゃない、キスなら上手かも!押し倒されながらナナちゃんの唇は著者の首筋、乳首、脇腹を通過して下半身へ向かいつつ、手コキされていた愚息は今まさにNFされようとしていました。

ここらへんが1番楽しいところなのに、やっぱり事務的というかリズムが単調なんだよ!プロにやってもらうんだから、もっとエロく、時には焦ったく、絶頂への道のりを楽しみたかったんですが、ドラマチックさがちょっと不足気味かな。

いや、一定のリズムでシコられるのはそりゃ気持ちいいですよ。気持ちいいんだけど、ワクワク感を味わいたいんですよ!

そりゃ全ての嬢が超絶テクニシャンなのかと言われたらそうではないと答えますし、経験の差が現れることだってあるでしょう。ですがもうちょっと気分が盛り上がるようなタッチをしてみて欲しかった!逆に素人っぽさが好きな人には良いかもしれません。

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まぁこんなもんかな

とはいえ彼女もプロですから、最後はしっかりイカせてもらいました。

TNKは満足しましたし、ナナちゃん流の最高のパフォーマンスを見せてくれたと思っています。

著者の好みの問題と言われればそうかもしれませんが、シコシコ気持ちいい波をあえてスカすような「間」のようなものがあると良かったです。性格は良さそうな子でした!

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