日暮里大龍 しほさんの体験レポート

当日店に電話して予約。好みのタイプをお伝えして数名女性をすすめられた中からしほちゃんを指名させて頂きました。ホテルにチェックインして店に部屋番号を連絡。歯磨きをしていると部屋のチャイムが鳴りドアを開けると小柄な女の子が立っていました。一瞬ですが「あれ?こんな若い子だっけ?」とHPで拝見させて頂いた写真を思い出し同じヘアスタイルで納得。お部屋に招きいれ、改めてご挨拶。マスクを外すと更に若々しく感じるしほちゃん。

お話をしながらカバンからローションやうがい薬が出てきたので、一緒にうがいをすることに。お口がすっきりしたところで、お互い見つめ合って軽いキスからのDキス。ギュッと抱き寄せると抱き着き返してくるかしほちゃん。洋服の上から少しカラダに触れてみます。小柄ながらもバストはしっかり形や柔らかさが手に伝わる大きさ。お尻もほど良い肉付き。ゆっくりとしほちゃんの洋服を脱がせます。

一枚ずつ丁寧に脱がせていくと、しほちゃんの柔らかい肌が露になります。下着姿の彼女に今度は私の脱衣を手伝ってもらい、最後にしほちゃんの下着を脱がせます。ボディーはガチのロリ系。柔らかい乳房に小さい乳輪と小粒の乳首。優しく触れると恥ずかしそうにします。
浴室に入ると明るさで更にピンクの乳首が際立ちます。お互いにボディーソープを付け、時々キスをしながら洗いっこ。徐々に大きくなる愚息に気づいているのか、少し愚息への手つきがいやらしくなります。こちらの洗体を終えて私を浴室から送りだしてから、しほちゃんは自身の仕上げを。待たされるかと思ったら、こちらがカラダを拭いている間に出てくる素早さ。お待たせしてはいけないという気配りがありました。

ベッドに入ると横になって見つめ合ってキスから。なんの抵抗もなく受け入れてくれ、どちらかというと求める様な感じ。そこで改めて「キスが好きなんですか?」と聞かれそれを認めると、「私も好きなんです!」なんて優しく可愛くささやきます。
乳房全体への愛撫も反応がありますが、乳首を指で優しくつまんだり、指先からの刺激、更に舐めるとかなり良い反応になります。少しずつ吐息が漏れてきますが、声は小さめ。
剃毛か脱毛かは分かりませんが、大事な部分はスベスベです。そこを押し割る様にクリを包皮の上から刺激することでしほちゃんの反応を見ていきます。既にワレ目はしっとりぎみになっていますが、しばらくグリグリしているとクリの下の方からもう濡れてきている感触が指先に伝わります。柔らかい入口からゆっくり指を滑り込ませると中はトロトロ状態。締め付け感はクリとの同時攻撃で

時折ギュッという感覚があり、「ああ、気持ちいです」と絞り出すような声で見つめながら訴えられます。一連の反応からクリ派であることが良く分かりました。
しほちゃんを後ろから抱きかかえる様にして、彼女の下半身に指を入れたままの姿勢を取っていましたが、小柄なため、私の方に上半身を少しねじって、こちらに顔を向けてきます。キスのオネダリかと思われたので、ガッツリDキス。腕の中でしほちゃんがギュッと小さく纏まってくれるのは、小柄女子の特権でしょうか。ズルズルと体をずらして私の両脚の間に身体を移動させるしほちゃん。半ダチの竿を手に取り、玉舐めをしながら少し手を動かします。まだフルに勃っていない竿を口に含んでストロークでなく舌で竿をこする感じに。その後もフェラが続き愚息もフルMAXに。
続いて素股をお願いすると、快く受け入れてくれます。上に跨り騎乗位です。腰遣いが器用でまるで入っているかのよう。その後しほちゃんの両脚を閉じて太ももの間に差し込む様にスリスリして一緒に気持ちよく果てさせていただきました。

プレイ後は湯船にお湯をためていたので、泡ぶろにして楽しく混浴。増えてくるバブルで楽しそうに遊ぶあどけなさもあります。入浴剤も入れると「いい匂い~!」と喜んでくれ、お風呂でわちゃわちゃ、イチャイチャからだも心もホカホカになりました。

しほちゃんは最後まで雑な所作をしないとても丁寧な女の子。私がマイペースで帰りの支度をしていても、ちゃんと準備ができるまで待ってくれました。

帰り間際には「今日はありがとうございました!」何度もお辞儀をしてくれるので、しっかり抱きしめてお返し。一緒にホテルの外まで出てからのお別れとなりました。

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