日暮里大龍 りくさん

お店に予約を入れホテルに到着。
湯船を張り、歯を磨き終えると直ぐにドアのノックがなってりくさんとご対面。
軽く挨拶を交わし、お風呂の準備を済ませると、私の隣に座って手を握ったり胸板を触ったりと、いきなりのいちゃいちゃ攻撃に少しタジタジ状態に。

そして、シャワーのお誘いで脱衣のサポートをいただくと、洋服の上から乳首やチンコを弄るエッチなりくさん。
手にボディソープを付けて、丁寧に身体を磨いてくれますが、途中から乳首やチンコに集中。
後ろ向きになるとりくさんのおっぱいが背中いっぱいに擦り付けられ、あまりの気持ち良さにチンコはビンビンに。そして、シャワーで泡を洗い流し2人で湯船に浸かると、両足を絡めて私に抱っこされた状態で暫くの間ディープキスを交わし合います。

拭いてから部屋へ移動し、少し照明を落としてから2人でベッドイン。
キスをしてから左胸を軽く揉んで乳首を口に含むと、いきなり腰を浮かせ喘ぎ声をあげはじめるりくさんの感度の良さが伺えます。
右の胸も愛撫していると、首を下に向けて舌を出してくるので、おっぱいを鷲掴みして顔に近づけると、自分の乳首をペロペロとセルフ舐めするどすけべプレイに興奮!私も一緒に舐めていると、イっちゃう、と言いながら早くも果ててしまいました。

その後のクンニや指入れでもあっと言う間にイッてしまうりくさん。
今度はりくさんが上になって私の乳首を責めてきます。
舌をチロチロっと舐めたり強く吸い上げたりと、刺激の強い責めに思わず声を漏らしてしまいます。
少しずつ下半身へ移動しながら足の付け根までリップ攻撃が繰り返され、そしてチンコを握ってから亀頭、竿、タマ全体を舐め回されてからフェラへ。
ゆっくりしたリズムで上下に動かされ、じっくりと責められると堪らなくビクッと反応。
その反応を下から眺めながらも淡々とフェラを楽しんでいる様子の痴女りくさん。
素股をお願いすると、騎乗位の体勢から手の介助無しでマンズリを行います。
りくさんの胸が目の前でブルンブルンと揺れている姿は何とも言えない至福のひと時で、顔を見上げると本気で感じまくるりくさんの表情に興奮が高まります。
体勢を正常位へ変えて、今度は手のサポートを受けながら素股を行います。
私が身体を寄せると、私の乳首に吸い付いてくるりくさんのサプライズ攻撃を受けてチンコも爆発寸前となり、最後はハグをした状態から気持ち良くフィニッシュを迎えました。

超濃厚なプレイの連続で、脳まで刺激を受けた事を告げると、りくさんも何回もイかせてもらって楽しかったとの事。
プレイが時間ギリギリまででしたので、急いでシャワーを浴び、着替え終わると2人で一服しながら雑談、エレベーターでキスを交わし、ホテルの前でバイバイしました。

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