日暮里大龍のまひろちゃんの体験レポート!

店にて予約をし、ホテルに到着して待つこと10分ほど。
チャイムが鳴りまひろさんとご対面です。
黒のワンピース姿で見た目160センチくらいでしょうか。
高身長でさらっと着こなすワンピース姿は街で見かけたら振り返ってしまうでしょう。
服の上からでも分かるおっぱいの大きさについつい目がいってしまいます。
健康的な体格をしているため、少し好みが別れるところかもしれません。
隣に座り、身体をピタッと寄せボディタッチも始まります。
開始5分も経たないうちに彼女のペースです。
彼女からは沢山責めたいし、責められたいなどとエロさ溢れる発言も頻発。
どうしても期待が膨らんでしまいます。
早速シャワーを浴びようと提案され、服を脱ぎ始めます。
脱衣はアシスト付きで、彼女の脱衣もこちらがアシストすると更に距離感も近くなっていきます。
脱ぐと一層グラマラスに感じるボディが露わになります。

まずはイソジンでうがいを行いシャワーへ。
熱くないかを確認しながらこまめにシャワーを掛けてくれる配慮もあり、洗体も丁寧に行ってくれていました。

シャワーが終わるとタオルの準備などがされておらず不慣れな部分もありましたが、急いで準備してアシスト付きのタオルドライで一生懸命さが伝わってきます。
ベッドに座っていると「たくさん責めてもいい?」と提案され、なされるがままディープキスをされてから押し倒されます。
舌をガンガンと絡めてくる激しいディープキスを繰り返すと全身リップへ。
首筋から乳首、お腹周りから鼠蹊部へと入念にいやらしく舐めていきます。
乳首舐めや鼠蹊部を舐める時はしっかりこちらを見て、視覚的にもエロさを演出しています。
フェラに入ると更に妖艶な顔をして舐め始め、音も立てながら聴覚にも刺激を与えてきます。
玉舐めではかなり際どいところまで長い時間をかけてご奉仕。
極め付きはこちらの両脚を彼女の手や肘で押さえつけながら、ノーハンドのセルフイラマチオです。
要求もしませんでしたが、自らかなり奥まで咥え込みフェラを続けます。
まさかの展開だったので仁王立ちフェラをリクエストすると「こっちの方がもっと好き〜」と更に奥までガンガンと咥えます。
堪らず発射しそうになりましたが、ここは我慢です。
舐めながらも「感じてきちゃった」というので、ここで攻守交代です。
少し指で陰部を触ってみると既にビショビショに濡れています。
ヌルッと指も入り奥を刺激すると声も出て感度も充分。
少し激しくするとビショビショと更に溢れて、身体を捻りながら感じていました。
Gスポットを刺激すると声も大きくなり、小刻みに震えながらビクンビクンとイッているようでした。
すると責められてる彼女が愚息を要求。
指入れをしながらも顔の横に愚息を近づけると喘ぎながらも、愚息を咥えて離しません。
責められながらもセルフイラマチオをするエロさに愚息は更に反応してしまいます。
素股を提案したところ、もう一度普通の体勢でフェラさせてと依頼がありましたので、仰向けの状態に。
また自ら喉奥まで咥えるフェラを堪能し、愚息も更に元気になったところで素股へ。
ローションも多少は使いますが、フェラでのヌルヌルと彼女の天然ローションでほとんどローションも必要ないレベル。
グラマラスなボディを前後にグラインドさせストロークの長い素股が始まりました。
激しく腰を振る彼女はエロさが溢れておりました。
正常位素股にポジションを変えると手でアシストしてくれます。
グラマラスなボディを眺めながら激しく腰を振り大量フィニッシュとなりました。
フィニッシュ後はしっかりと拭き取ってくれましたが、しばらくイチャイチャしていると「もう一回出せる?」とご提案が。
時間が迫っておりましたが、彼女はローションを手に取りここで初めての手コキが行われました。
最初は元気になるようにゆっくり丁寧に、少しづつ元気になると様々な手コキのテクニックを披露しあっという間に2発目の発射となりました。
時間いっぱいギリギリまでご奉仕してくれたので急いでシャワーへ。
丁寧にローションを落とし、洗体も行ってくれます。
タオルドライのサポートもしっかりと対応してくれ着衣となりました。
着衣でも交互でのアシスト付きで、素晴らしい接客姿勢だなと感じます。

部屋を出る前にはお別れのハグとキス。終始エロエロな濃厚プレイはあっという間の時間となりました。
今回お相手して頂いたまひろさん本当にありがとうございました。

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