日暮里大龍 くるみの体験レポ②

予約を済ませ、ホテルに入室。
ホテル名と部屋番号をお店に伝え、10分ほどでインターフォンが鳴り、ドアを開けたところでくるみさんと対面。
部屋の照明で映える茶髪と色白なルックスは、マスク越しでも気付く綺麗な顔立ちに心躍らされます。
会話が始まると外見も中身もお淑やかそうな感じです。
人と話をするのが好きなようで会話も心地良いです。

話しながら脱衣アシストがあり、衣服を脱がされ、バスルームに向かいます。
服を脱ぎ、下着姿になったくるみさん、色白美白でムッチリなエロエロボディー。
下着も外すと、大きなおっぱいに、きれいなお尻と興奮が高まります。
洗体は比較的あっさりで密着やエロなどもなく終わるかと思いきや、ボディソープの泡を落としたところで「もう大きくなってきてるね」と微笑みながら膝をついて愚息をゆっくり咥えこんでいき、シャワーフェラへ。
突然のエッチな展開に興奮が高まります。

少ししゃぶったところで口から離して、ベッドへ誘導されます。
布団に入り、抱きつきながら顔を近づけキスからスタート。
軽いキスからディープキスに。
ディープキスは受け身ではなく積極的に舌を絡ませてきます。
サバサバした雰囲気があるものの、プレイに入るとエッチ好きな面が顔を出します。
その状態のまま横に寝かせて、こちらから責めます。
おっぱいに触れると張りと柔らかさの真ん中の触れ心地。
胸への反応は大きくはないものの、ソフトめに責めてみても乳首の勃起が若干見られます。
続いて舐めて責めてみるとわずかに卑猥な声を発するようになりますが、それでも大きな反応は見られません。
下半身へと手を伸ばし、お尻と太ももとを中心に触りながら陰部へと向かいます。
アンダーフェアは自身で綺麗に手入れをされています。
陰部に触れてみるものの、濡れ感は感じません。
クリを中心に舌先でクンニを始めるとわずかに声が漏れて、感じた様子がわかります。
そのまま舐め続けていくと次第にその反応が大きく見られるようになり、小さい声で「イく…」とささやき果てていました。
くるみさんが果てあところで攻守交替。
覆いかぶさりながら全身リップを開始します。
乳首を中心に首、肩、腕、手の指先まで丁寧に舐めてくれて、手指をしゃぶるように舐める表情がとてもエロいです。
乳首舐めも色んな刺激の仕方で気持ちいいですし、舐めながら愚息を軽く刺激してくれるのも良いです。
乳首を責めていた口元が、愚息を咥えだします。
かなりたっぷりめの唾液を含ませては、喉奥にまで届くように深めに咥え、口中で舌に遊ばせるようなフェラは濃厚を超え、特濃のフェラで、しかも咥えている時間も長く、フェラ好きを喜ばせられるテクニックです。
最後にフィニッシュは素股をリクエスト。
ローションをつけて私の愚息にくるみさんのアソコを押し当てて太腿で包み込むようなスタイルの素股をしてくれます。
ややアクロバティックな素股ですが、そんな大胆な素股を自身も感じながらエロい表情で積極的に腰を動かしてくれる様子に大興奮。
最後は正常位素股に体位を変えて密着しながらフィニッシュとなりました。
フィニッシュ後は愚息を丁寧に拭いてくれて、ピロートーク。
まったり楽しい時間を過ごすことができました。
シャワーも丁寧に密着しながら洗体をしてくれます。

服を着て別れ際には「楽しかったよ」とハグとキス。
最後まで楽しく時間を過ごさせてくれました。
くるみさんこの度はありがとうございました。

最新情報をチェックしよう!