日暮里大龍 かなの体験レポート!正○位で美巨乳を眺めて私の火山は大噴火

お店に電話すると店員さんが「かなさん、プレイも接客もとにかくオススメです!今日はきっと喜んで帰って頂けると思います。」と自信満々な様子。期待に胸を躍らせ、日暮里界隈のホテルへと向かいます。入室してお店に電話し待つこと約10分、かなさんが到着!「こんにちは。今日はよろしくお願いします!」とニッコリ。特にキスやハグなどはありませんでしたが、愛らしい表情にココロが和みます。

日暮里のデリヘル・風俗大龍に所属する『』の詳細プロフィールと出勤スケジュール。年齢や性格、スリーサイズ、対応プレイなども…

私の横にちょこんと座り、自然な流れで世間話から入り、ちょっとしたエロトークまで、とにかくエロ話しには興味津々です。決して初対面とは思わせない雰囲気づくりに、すっかりリラックスモードになりました。
すっかりコミュニケーションに夢中になっていたのですが、チラチラ見える太ももが気になってきて、思わず手が伸びてしまいました。まるでお餅のように程よいムッチリ感としっとり感のある太ももをサワサワしていると、「そろそろシャワーいこ!」とのお誘い。

ここまではかなさんの明るく清楚なたたずまいに、あまりシルエットが浮き出ていない服装とも相まって、当初の巨乳への期待を少し忘れかけていたのですが…ニットを脱いでブラ姿になった瞬間、突然Dカップの巨乳がボン!と音を立てるかのごとく私の目の前に姿を現したのです!そのギャップに完全に面食らってしまい、驚くやら嬉しいやらで思わず感嘆の声をあげてしまう始末。「恥ずかしい…」と少しモジモジしている初々しさがたまりません。

「ブラ外してください」とのおねだりがありましたので、胸の高鳴りを感じつつ、ゆっくりとホックを外していき、ついに生・神乳とご対面!公称はDカップですが、もう少し大きいのでは?と感じてしまう程。背後からモミモミしてみると、ずっしりと重さを感じます。でも重力を感じさせない上向きフォルム、ハリがありながらも柔らかく、揉み心地最高!乳首や乳輪はエロい赤茶色で、程よい大きさです。ずっとこのまま触っていたいという欲求をおさえ、シャワールームへと向かいます。
シャワーの温度や強さに気を配りながら、洗体タイムがスタート。私に椅子に腰かけるように促し、たっぷりのソープで体はしっかり、乳首からアソコ、お尻は絶妙なタッチで洗ってくれます。気持ちよくてウットリしていると、巨乳ちゃんがまさに目の前に迫ってきたため、今度は私が洗って差し上げることに。

おっぱいをそっと洗うと、「あん…」と声になるか、ならないか程度の悩ましい吐息が漏れてきました。さっきまでの明るさや清楚さはどこへやら。明らかにエロモードに切り替わった様子がうかがえましたので、その手をアソコにのばしてみると…すでに濡れているではありませんか!お互いに洗いっこしたり、時折抱き合ったりしているうちに今後への期待がどんどん高まっていきました。
ベッドに戻るころには、すでに恋人気分も最高潮に。

私が先にベッドで横になってかなさんを迎え入れると、「部屋が明るくて恥ずかしい…」と言いつつも体を寄せてきてくれました。自然に重なり合うようにキスがスタート。フレンチなキスから徐々に舌が絡み合っていきます。私の唇を舐めたり、舌を吸ったり、唾液が絡んだり…全く「お仕事感」のない、恋人感あふれるキスに酔いしれます。かなさんの舌は徐々にボディへ。「乳首は気持ちいいですか?」と聞かれたので頷くと、優しく、溶かすように私の乳首をチロチロと舐めてくれます。

左の乳首を舐めながら、右の乳首は指でツンツン。かなさんの手はまだ一切、私のアソコには触れていないにもかかわらず、すでにビンビンに。待ちきれなくなり、フェラをおねだりすると、こちらを見つめながら、唾液たっぷり、じゅぽじゅぽと音を立てながら一生懸命咥えてくれます。

動きが少し単調だったり、フェラの合間の手コキが強すぎて少し痛かったのが本日の唯一の残念ポイント。でも口からアソコが離れるたびにダラーリと滴り落ちる唾液に、脳の血管が切れちゃうんじゃないかと思うくらい興奮してしまいました。
そしてお待ちかねのパイズリ!シルキーなおっぱいが、やさしく私のアソコを包み込んでくれます。

ゆっくりとした動きで上下すると、私のアソコがすっぽり埋もれたり、出てきたり…性的な刺激のみならず、ビジュアル面でも楽しませてくれ、まさに「パイズリスト」の面目躍如です。危うく序盤戦でイッてしまいそうになり、慌ててストップ!ここでアソコをクールダウンすべく攻守交代。改めて自慢のおっぱいをじっくり味わいます。まずは谷間に顔を埋めてパフパフしていると、「可愛い」と言いながら私の頭を抱きしめてくれました。今度はコリコリになった乳首をチュウチュウさせてもらいました。

喘ぎ声はちょっと高めのかわいらしい感じ。なんだか愛おしくなっちゃいます。
上から眺めるおっぱいで目の保養をしつつ、私の舌はかなさんのアソコへ。キレイに整えられた無味無臭、舐めやすいアソコでした。クリちゃんを優しめにペロペロしていると、どんどん愛液が溢れてきて、私の顔がベタベタになってしまいました(笑) 舐められるのが好きみたいなので、そのまま続けていると、おなかや足が痙攣してきて、大きな喘ぎ声とともに、絶頂に達したようでした。感度も抜群のかなさん、とても攻め甲斐がありました。
かなさんのアソコを少し落ち着かせる時間を設けるべく、ねっとりキスなどでイチャイチャしていると、流れるように正常位素股に。お互いのアソコをすりつけあいながら時折手で優しくサポート。握り加減も絶妙です。このままイッてしまいそうでしたが、「まだダメ」とかなさん。今度は騎乗位素股に。

やはり美巨乳は下から視姦するに限ります!おっぱいをモミモミしながらかなさんのなまめかしい腰のグラインドを楽しみます。続けて対面座位に。アソコを刺激されながらギュッと抱き合い、そしておっぱいをチュウチュウ。

体位を色々と入れ替えながら素股を楽しむのもいいですね!もはや私のアソコもかなり限界に達していたのですが、最後もう一度、正常位へ。「イッてもいいかな?」と聞く私に、ニッコリ頷くかなさん。射精の快感をさらに上げようと、乳首を刺激してくれた瞬間、私の火山は大爆発!普段見たことのないくらいの大量のマグマがかなさんの美しいお胸に向けて放物線を描いたのでした。
すっかり放心状態になった私を見てかなさんは「少し横になってね」と優しい気遣い。発射後のイチャイチャってほんと嬉しいんですよね。まるで恋人どおしの気分です。

フィニッシュ後のシャワーでは、愛液まみれになった私の顔や体を、かなさんは優しくウォッシュ。心もカラダもスッキリしました!着替えてからもイチャイチャとくっつきながらお互いの好物などの話をしていると…あれ?俺、かなさんのこと好きになっちゃってる?ハッと我に返ると、楽しかった70分が終わりを告げていました。

私を満面の笑顔で見送ってくれたかなさん…冷たい風が吹きつける日暮里のホテル街に、暖かいココロで満たされた自分がいることに気づき、仕事に戻る足取りもすっかり軽くなっていたのでした。
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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