日暮里大龍 ももの体験レポ4 

ホテルへ移動するとほどなくして「もも」さんが到着します。

扉を開けると満面の笑みの「もも」さんとご対面。
最初からとっても楽しそうな雰囲気で接してくれますので、すぐに親しく接することができます。
入室後もずっと天真爛漫な明るさで、私の太ももに座って密着しながら恋人以上の距離感で明るく楽しく準備を進めてくれます。
楽しい雰囲気の中でも、何度もキスをしながらお互いの服を脱がせあい、シャワーに向かいます。
お湯加減や流し残しの確認など、こちらへの気遣いのある丁寧な洗体です。
湯船でも当然にイチャイチャタイムとなり、こちらの潜望鏡の要望にも楽しそうに応えてくれました。
お返しに乳首をリップする素振りを見せながら焦らしていると、求めてくるような態度を見せてくれるなど、男性を喜ばせる素質の持ち主であることは間違いないです。
優しくタオルドライしてもらい、ベッドに向かいます。
「もも」さんは気持ち良くして欲しい、ということなので私の責めからスタートします。
準備体操として全身をフェザータッチで愛撫すると、ちょっと微妙な反応が。
気持ち良く感じていながら「くすぐったい」という言葉も時折あります。
とても敏感なボディであるがゆえに、最初は少しくすぐったい感触が出るので、感度の良い部位から少しずつエッチな感度を高めていくほうが良いとのことです。
ということで、小さく可愛い乳首を焦らしながら愛撫していきます。
温まってきたところで、愚息をお股に添わせながら首筋をリップすると驚くほどに感じ、悶えます。
首筋を舐められるととっても気持ちが良いとのことで、私の体にギュッとつかまりながら、大きな喘ぎ声とともに体をくねらせて感じます。
この頃には全身が性感帯に変わり、軽いタッチにも敏感に反応して感じるようになってきたので、刺激をお股へと移し、優しいクンニと手マンで責めます。
グチョグチョに濡れたお股はとっても敏感で、舌と指の動きに「すごく気持ち良い」の言葉を連呼し、高まってきたところで最後はクリを吸い、少し激しめの手マンにより大きな昇天を迎えました。
ややイキにくい体質とのことで、しっかりと時間をかけて愛撫することをおススメします。
四つん這いの姿勢にて、背中やお尻を優しくタッチすると同じく敏感に反応し、体をくねらせながら感じていました。
その後も体への優しいタッチに敏感に反応し、プレイ中ずっと全身が敏感でしたので、責め好きの方が楽しめる女の子だと思います。
「もも」さんはキス好きですので、何度も、そしてバリエーション豊かなキスを堪能できます。
唇のお味はというと、やや薄めの唇はさわやかな感触で、舌も軽やかに絡ませる、そんな味わいです。
唇を愛撫するようなキスをすると吐息が漏れ、感じている様子が見れました。
リップは乳首を中心に責めてくれますが、キスと同様にさわやかな感触で気持ち良いものの、やや単調という感じです。
プライベート含め、エッチな経験が少ないとのことなので、男性への愛撫の仕方やヘルスプレイについてはまだ不慣れ部分があります。
フェラは「もも」さんの責めで一番おススメです。
まだ変化が多いわけではありませんが、愚息好きのフェラ好きということで、温かいお口で丁寧に愛撫してくれます。
小さいお口ながらイラマも頑張ってくれて、「深く入ると気持ち良い」と伝えるとできるだけ深く入れようと苦しいながらも頑張ってくれる姿や、玉や筋を愛でるように舐めてくれることなど、相手を喜ばせたい奉仕の気持ちが感じられます。
最後に騎乗位素股を披露してくれました。
どうすれば良いのかぎこちないながらも懸命に気持ち良くしようと頑張ってくれました。
お股の濡れ具合が素晴らしく、ローションも必要なく、動くたびにクチュクチュと音を立てるお股に興奮し、そのままフィニッシュをし、気持ちの良い最期を迎えられました。
最後まで彼女の天真爛漫さが感じられるプレイで、とても楽しい時間を過ごすことができました。
「もも」さん、どうもありがとうございました。

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