日暮里大龍 ももの体験レポート

コンコンとノック音があり、ドアを開けると「こんにちは」と挨拶するももさんとご対面です。小顔で、ほっそりして華奢に見えました。上着をハンガーに掛けると積極的に話しかけてくれます。涼やかな目元とシャープな頬からアゴのラインがクールで、コミュニケーションもしっかりとれるところから、知的な女性という印象を受けます。

「シャワーいきましょう」とももさんがシャツのボタンに手を伸ばし、脱衣アシスト。脱がせた服は畳んでサイドボードに並べてくれます。ももさんの服を脱がすと、余計なお肉のない締まった体幹の美ボディです。パンツとショーツを脱がせ合うと、ヘアはキレイに処理されてます。お尻は丸みがあり、健康的な色気ある太ももです。手にお湯を当てて温度を確認すると、液体ソープを手で泡だてながら温め、胸、お腹~背中を円を描くように洗体。愚息は掌で包み込みソフトタッチでしごかれ、そのムズこそばゆさにギンギンになっていました。ももさんの洗体をさせてもらうと、白い肌はスベスベで、しっかりとしたハリがあります。セルフでタオルドライを済ませると、一足先にもとさんが室内に戻り、ベッドのフトンをめくって「どうぞ」と招いてくれます。

軽いキスから徐々に口が開き、舌の絡め合い。キス好きなのがわかります。胸の先端からアンダーバストまで唇で触れていくと、声を出して喘ぎながらも笑顔。胸を責め続けると、ビクッとする反応も現れます。お腹周りから腕、ふともも、ふくらはぎへのリップに大きな反応はありませんが、嫌がるようなこともなくうっとりと気持ちよさそうでした。脚の付け根、秘所の外周に舌を当てると、じわじわと愛液が濡れだします。舌を上下に移動させると喘ぐ声も激しくなります。手マンに切り替え、指でGスポット、舌で乳首を同時に責めると身体を反らせ「あっ、イク」と告げると、身体を縮めるようにして絶頂に達してくれました。
次にももさんが上になると、目を見つめたまま、乳首にチュッとリップしたり、ベロっと舐めたり。それぞれの責めにどんな反応をするか観察されているようでした。視線はそのままに、胸~お腹に舌を這わせならが下腹部に移動。カリ裏側を舌で突いたり、舐めたりを繰り返します。一度、亀頭を口に含んで外し「がまん汁でてる」と先端を舐め、カリからサオにかけて、舌に向かって舌を這わせていきます。見つめ合い、ゆっくりと愚息に舌を這わすももさんの姿は、AVを見ているようでした。「舐めっこしよう」と誘うと、脚を開くのを拒むことなく大胆に跨って、シックスナイン。身長差のためか、お互いに性器にうまくコンタクトできず、シックスナイン体勢でももさんの手コキを受けるような形になりました。

ももさんから「スマタにしますか」と提案され、ローションを愚息に塗ると腰を跨ぎ、騎乗位に。ももさんがグラインドを始め、自ら喘ぎ気持よさそうにしています。下からも動きを加えると、更に喘ぎは激しくなりました。体位を入れ替えて正常位にし、斜め45度方向に腰を動かせばももさんも左右に首を振って反応。サラサラの髪が揺れ、顔に触れるのも気持ち良くももさんを占有している感覚です。下半身の動きを加速させフィニッシュすると「ドクドクしてる」と間を置き、落ち着くと「たくさんでたね」とお腹の上を垂れないようにティッシュで拭い、愚息も拭ってくれます。

ティッシュでの処理を終えるとアラームが鳴り「ぴったり」と顔を見合わせ、シャワーに。湯温を確認し、身体の前面、背中と洗い流してくれました。先に出て、セルフでタオルドライ、着衣を進行。ももさんは、少し時間をかけての洗体でした。「遅くなってゴメン」とタイマーを確認すると、店へのアウトコールを済ませ、ホテルを出たところで、手を握り合い、ホテル前でのお別れとなりました。

知的な顔立ちのしっかり口調の女の子ですが、大胆な発言とのギャップが魅力的でした。そんなももさんと巡り合えた幸運に感謝しつつ、レポートの最後とさせていただきます。最後までご愛読ありがとうございました。

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