日暮里大龍 ちか

店に予約を済まし、近くのホテルへ。到着の電話を店にすると10分程度で「ちか」さんが到着。タイトな服とボディラインがしっかりしているグラマラスな体型が目に止まります。マスクを取ると、大人らしいお顔立ち。スタイルと相まってどこかいやらしい雰囲気を漂わせています。会話が好きなようで、雑談が弾んでしまい時間が押してしまったのでシャワーの提案。一緒に手をつなぎながら洗面台まで向かい、脱衣のサポートがあります。脱がせてくれたこちらの服も綺麗に畳んでおいてくれるホスピタリティの高さも嬉しいです。

シャワーに入るとかなり恥ずかしがりながらギュッとハグをしてくれます。Eカップのバストが体に触れ、柔らかい感触に気持ちが高まります。洗体をしながらも時折軽くキスをしてくれる恋人感溢れる接客も好印象。シャワーの温度も熱くないか確認しながら、ボディーソープを使いながら体のパーツ1つ1つを丁寧に洗ってくれます。到着前にお湯をためていたので、洗体後は少しだけ湯船に浸かることに。湯船に浸かりながらバードキスを沢山してくれます。愚息へのタッチも増え、徐々に興奮状態に。「ベッドに行こうか」とちかさんから提案をもらい浴室から出ることに。タオルドライに関しては、全体的にサッと拭き取ってくれ、こういった点でもホスピタリティの高い部分が垣間見えます。

ベッドに入るとすぐにちかさんが体を寄せてくれてキスからプレイ開始です。舌を絡ませるようなハードなタイプではなく、唇と唇が軽く重なるようなバードキス。キスの後は首元にキスをしながら乳首舐めです。こちらを見ながら舌をしっかりと出しペロペロと舐めてくれ、視覚的にも興奮するように責めてくれます。ちかさんが責めてくれているときに胸や腰回りを触ると時折いやらしい声が漏れてきます。徐々に愚息に近づいていき、鼠径部周りを舌先を使ってじわじわと責めてくれます。いざ愚息を咥えてフェラチオです。舌先をチロチロを使い亀頭や裏筋を責めてくれますが、喉奥まで咥えたり唾液たっぷりといった濃厚タイプではないです。こちらを見たりいやらしさは十分にありますが、濃厚なフェラチオが好みの方だと少し物足りなさを感じるかもしれません。
一通りの責めをしてもらったので攻守交代です。ちかさんに仰向けになってもらいキスから。手から溢れてしまいそうなサイズのEカップを揉みながらキスをしていると「あっ・・・」と喘ぎ声が漏れてきます。乳首を責められるのが好みなようで、吸ったり舌先で転がしたりすると徐々に喘ぎ声が大きくなります。ちかさんのあそこを確認すると、びしゃびしゃの洪水状態。キワキワの部分を舐めながらもクリを責めると体をビクビクと反応させながら我慢している様子も可愛らしいです。指もスルッと入ってしまい、クンニをしながら徐々に激しくすると先程よりも愛液が更に漏れてきます。責め好きな男性にはかなり好まれるでしょう。

素股をリクエストし、騎乗位素股から。たっぷりとローションを愚息に塗り込み、ゆっくりとグラインドをしてくれます。素股自体に慣れていないようで「大丈夫かな?気持ち良い?」とこちらの様子も伺ってくれ、気持ちよくなってほしいという姿勢が嬉しいです。ただしちかさんのアンダーヘアが少し短めで時折、愚息へ違和感を感じたため、手サポートの仕方を少し変えて貰います。寝バックの素股は丸くキレイなヒップが見え、興奮度が増します。寝バック中は「イきそう。やばい。イッちゃう…」と良い反応です。最後は正常位素股に移行すると、先程よりも感じているのか段々と喘ぎ声が大きくなります。顔を火照らせながらこちらを見つめてくれ、いやらしい顔が興奮度を倍増させます。最後はお腹にフィニッシュとなりました。フィニッシュ後は愚息を丁寧に拭いてくれ、ピロートーク。少しするとタイマーがなりプレイ後のシャワーに移動です。

シャワーに移動するとローションが体についていましたがボディーソープを使いながら丁寧に洗ってくれます。ちかさんの体についたローションも洗ってほしいとリクエストがあり、女性の体に最後まで触れられるのは嬉しいことでしょう。プレイ後のシャワーでも時折バードキスをしてくれるのも好印象です。

タオルドライもしっかりとサポートしてくれ、着衣はセルフとなりました。服を着て名残惜しいですがお別れです。

ホテルを出るときはしっかりと目を合わせてくれ「また会えるかな」と嬉しい言葉もかけてくれました。

この度は楽しい時間をありがとうございました。

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